ブライトパス・バイオ<4594>が大幅続伸。同社は3日の取引終了後、多発性骨髄腫を対象として開発中のBCMA CAR-ipsNKT細胞 BP2202が、米国東部夏時間の2日付で、米国食品医薬品局(FDA)より希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)※3に指定されたと発表した。患者体内で患者自身の免疫細胞と相互作用しながら全体の抗腫瘍免疫を高めていくことを得意とするナチュラルキラーT(NKT)細胞を、iPS細胞から作製しCAR-TのT細胞として用いる同社のストラテジーの有用性を、今後の米国での臨床試験において検証していく上で、オーファンドラッグ指定は重要なマイルストーンとなる。
ブライトパスが大幅続伸、多発性骨髄腫治療薬候補「BP2202」が FDAよりオーファンドラッグ指定取得

