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信頼性評価、微細加工の拡大続く
クオルテック(9165)の25年6月期の単体決算は、売上高40億2500万円(前年同期比11.1%増)、営業利益3億8400万円(同0.9%増)で着地した。
主要ユーザーの車載業界ではパワー半導体の高効率化、小型化、低コスト化への取組みが活発化するなど電動化に向けた動きが加速しており、主力の信頼性評価が2ケタ超の伸びとなった。次世代半導体を中心とした研究開発など販管費・研究開発費増をカバーして営業増益を確保した。
26年6月期は売上高44億円(前期比9.3%増)、営業利益4億500万円(同5.4%増)と増収増益を予想した。信頼性評価と微細加工事業が拡大、増収効果で研究開発費負担を吸収し営業増益を見込み、期末一括配当37円を据置いた。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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