クオルテック(9165)の26年6月期第1四半期の単体決算は、売上高9億8000万円(前年同期比9.0%増)、営業利益8200万円(同2.3倍)、最終利益5600万円(同2.8倍)と増収で利益が大幅に拡大した。
レーザ加工の量産案件シフトと表面処理技術の受注キャパシティ増強により、微細加工事業が35%増と大幅に伸長、自動車電動化や消費電力削減ニーズを背景に主力の信頼性評価事業も堅調で、拡販体制強化や次世代半導体を中心とした研究開発など先行投資負担を増収効果で吸収した。
通期は米関税の影響を考慮して、売上高44億円(前期比9.3%増)、営業利益4億500万円(同5.4%増)、最終利益2億7100万円(同23.4%増)と期初予想を据え置いた。期末一括配当は37円を継続。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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