新日本電工<5563>が3日続伸。同社は27日の取引終了後、鹿島工場(茨城県鹿嶋市)への焼却灰溶融炉等の増設を発表した。同社の焼却灰資源化事業は、自治体で焼却処理された一般廃棄物や産業廃棄物等の焼却灰を溶融固化することで無害化し、溶融により生成される有価金属やスラグを資源循環させる廃棄物のパーフェクトリサイクルを実現している。現在、焼却灰の多くは埋め立て処分されているが、処分場の残余容量減少に伴い資源化需要の増加が見込まれている。需要拡大が見込まれる焼却灰資源化事業の施策として、段階的な焼却灰溶融炉の増強を目標に掲げており、今回、鹿島工場において既存の4基に加え、新たに焼却灰5号溶融炉及び6号溶融炉共通設備、並びに5号溶融炉本体の増設を決定した。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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