オンコリスバイオファーマ<4588>が大幅続伸し年初来高値を更新した。この日、共同通信が岡山大学などが同日までに、がん細胞だけを破壊するよう遺伝子改変したウイルスを使った食道がんの治療薬を開発し、厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表したと報じたことで買い気が再燃した。報道内容は同社が15日に公表してた。岡山大の藤原俊義教授らが開発したウイルス製剤は「テロメライシン」で、風邪ウイルスの一種のアデノウイルスの遺伝子を組み換え、がん細胞だけ攻撃するようにした。承認申請は岡山大発のバイオベンチャーの同社が実施し、早ければ26年中の実用化が見込まれるとしている。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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