ベルシステム24ホールディングス<6183>が一段高。13日大引け後に、18年2月期の連結業績予想を発表、売上高は1161億円(前期比6.6%増)、営業利益は93億円(同13.8%増)、純利益は53億1000万円(同23.4%増)と2ケタ増益を見込んでいることが好感された。「スモールオフィス」や「在宅コールセンター」を推進する他、
クラウド型コンタクトセンタープラットフォームなどの技術ソリューションの拡販強化を図っていく。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ベルシステム24ホールディングス<6183>が一段高。13日大引け後に、18年2月期の連結業績予想を発表、売上高は1161億円(前期比6.6%増)、営業利益は93億円(同13.8%増)、純利益は53億1000万円(同23.4%増)と2ケタ増益を見込んでいることが好感された。「スモールオフィス」や「在宅コールセンター」を推進する他、
クラウド型コンタクトセンタープラットフォームなどの技術ソリューションの拡販強化を図っていく。
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