スミダコーポレーション<6817>は続騰。256万2000株の公募増資と370万株の売り出しによる希薄化懸念で、大きく売り込まれていたが、全般地合いの好転に伴いリバウンド狙いの見直し買いが向かった。17年12月期は国際会計基準への変更で前期との比較はないが、売上収益867億円、最終利益33億円と実質最高業績更新を見込み、PERは10倍台と割安感が働く。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
スミダコーポレーション<6817>は続騰。256万2000株の公募増資と370万株の売り出しによる希薄化懸念で、大きく売り込まれていたが、全般地合いの好転に伴いリバウンド狙いの見直し買いが向かった。17年12月期は国際会計基準への変更で前期との比較はないが、売上収益867億円、最終利益33億円と実質最高業績更新を見込み、PERは10倍台と割安感が働く。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
この記事が気に入ったら
フォローしてね!