フーマイスターエレクトロニクス<3165>が続伸。９日大引け後に、１７年９月期の第２四半期累計（１６年１０月～１７年３月）単体業績予想を売上高で２７０億円から２９３億４００万円（前年同期比４３．８％減）へ、営業損益を２億２０００万円の赤字から１億９４００万円の赤字（前年同期１億１００万円の赤字）へ、最終損益を１億４０００万円の赤字から１００万円の赤字（同４５００万円の黒字）へ上方修正した。半導体事業やパネル事業が計画を上回ったことなどが要因。
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