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オンコリスバイオ<4588>が大幅反発。4日の取引終了後、がんの体外検査薬として開発を進めているOBP-1101(テロメスキャンF35)が、米国で特許登録を受けたと発表したことが材料視された。今回登録された特許は、テロメスキャンの遺伝子配列の中に、正常血液細胞での遺伝子発現を抑制するマイクロRNA干渉遺伝子を組み込み、より特異的にがん細胞を蛍光発光させる、制限増殖型アデノウイルスに関するもの。特許登録の実現により、テロメスキャンを用いたがんの体外検査薬ビジネスの海外展開の礎が増強されることとなる。

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