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富士フイルムホールディングス<4901>が反発。19日、アルツハイマー型認知症治療薬「T‐817MA」の米国第Ⅱ相臨床試験で、罹病期間が短い患者群の認知機能低下進行を大幅に抑制するほか、脳脊髄液中のリン酸化タウ減少、脳内海馬萎縮抑制の2つの画期的な効果を確認したと発表した。臨床の結果からT‐817MAはアルツハイマー型認知症の主要な原因物質であるp‐TauやAβに作用し、病態の改善に関与することが示唆され、今後、FDA(米国食品医薬品局)を含めた規制当局と協議、第Ⅲ相臨床試験に向け検討を進めていくとしている。

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