ツカダ・グローバルホールディング<2418>が動意。7日の取引終了後、17年12月期の第2四半期(1~6月)連結業績予想を売上高で263億円から261億7100万円(前年同期比1.0%増)へ、営業利益で3億5000万円から7億5300万円(同2.1倍)へ、最終損益で1億5000万円の黒字から1億5900万円の黒字(前年同期3億8900万円の赤字)へ修正した。昨年度より取り組んできた全社的なコストダウン施策の効果が表面化している。
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