日本郵船<9101>が3日続伸。海運市況上昇に伴う収益改善期待に加え、19日付の日本経済新聞が「2018年3月期末の復配に向けた検討を始めた」と報じたことが支援材料になった。3月末時点で配当原資となる利益剰余金が欠損(単体ベース)していたが、資本剰余金の振り替えで原資を確保したと伝えている。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
日本郵船<9101>が3日続伸。海運市況上昇に伴う収益改善期待に加え、19日付の日本経済新聞が「2018年3月期末の復配に向けた検討を始めた」と報じたことが支援材料になった。3月末時点で配当原資となる利益剰余金が欠損(単体ベース)していたが、資本剰余金の振り替えで原資を確保したと伝えている。
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