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大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)が急落、下落率は10%を超えている。3日取引終了後、2016年3月期の業績(単体)予想を下方修正したことを嫌気した売りがかさんだ。
売上高を従来予想の468億円から417億円(前期比3.3%増)へ引き下げ、営業利益18億円を11億円の損失(前期27億6400万円の利益)、最終利益13億円を82億円の損失(同26億6600万円の利益)へ一転、赤字転落を見込んだ。
ポリシリコンの国内主要ユーザー向け出荷が遅延、販売減や生産トラブルによるコスト増が利益を圧迫する。業績悪化に伴い定としていた期末配当は無配(前年同期15円)とした。年間配当は前期の20円から5円へ15円の大幅減配になる。

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