ジャストプランニング<4287>が急反落。14日引け後に発表した18年1月期第2四半期(2~7月)の連結決算は、経常利益2億100万円(前期比13.7%減)と計画を下回り、2ケタ超の減益で着地したことが嫌気された。システムソリューションの収益性が低下しており、通期は5億円(前期比24.0%増)と従来予想を据え置いたが、2Qの進捗率が40.2%にとどまり、利益下振れが警戒された。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ジャストプランニング<4287>が急反落。14日引け後に発表した18年1月期第2四半期(2~7月)の連結決算は、経常利益2億100万円(前期比13.7%減)と計画を下回り、2ケタ超の減益で着地したことが嫌気された。システムソリューションの収益性が低下しており、通期は5億円(前期比24.0%増)と従来予想を据え置いたが、2Qの進捗率が40.2%にとどまり、利益下振れが警戒された。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
この記事が気に入ったら
フォローしてね!