明豊エンターは売り買い交錯、信用規制の一方で販売用不動産売却を発表

企業|企業速報 証券市場新聞

明豊エンタープライズ<8927>は高値波乱となった。東京証券取引所がこの日売買分から、信用取引による新規の売りおよび買いに係る委託保証金率を50%から70%以上(うち現金20%以上から40%以上)に引き上げる一方、21日引け後に販売用不動産(東京都世田谷区用賀)の「ミハス用賀」を売却したと発表したことで売り買いが交錯。小高く寄り付いた後、前日終値を挟んだ35円幅で往来相場になっている。

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