ゲンダイＡＧが続落、１８年３月期予想の下方修正を嫌気

ゲンダイエージェンシー<2411>が続落。１３日取引終了後、１８年３月期の連結業績予想を売上高で１５６億円から１４０億円（前期比１１．７％減）へ、営業利益で１１億円から９億円（同２９．１％減）へ、純利益で７億２０００万円から６億円（同２７．８％減）へ下方修正したことが嫌気された。クライアントであるパチンコホール企業の広告費抑制が急激に進んでいることが影響している。

証券市場新聞　https://marketpress.jp/

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