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レオパレス21(8848)が急落で安値、施工物件における界壁工事不備を嫌気
レオパレス21(8848)が急落、年初来安値を更新した。同社h29日、全棟調査の過程で、1996年~2009年に建てられた、同社施工物件の一部において、建築基準法に違反の疑いのあるものが発見されたと発表したことが材料視された。今回確認された施工物件は、鉄骨ブレース工法及び木造軸組み工法の物件であり、小屋裏の界壁施工が必要でありながら、界壁を施工していないか、または施工が不十分であるものが発見さている。
by 株価チャート「ストチャ」
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