安藤ハザマ(1719)が続伸、彫刻欄間の表裏2枚の古写真から3Dモデルを制作する技術を開発

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安藤ハザマ(1719)が続伸、彫刻欄間の表裏2枚の古写真から3Dモデルを制作する技術を開発

安藤ハザマ(1719)が続伸。同社はこの日、アールテック(静岡県浜松市)と井波彫刻協同組合(富山県南砺市)の協力のもと、彫刻欄間の表裏2枚の古写真から3Dモデルを制作する技術を日本で初めて開発したことを発表した。この技術では、数枚の写真から複雑な形状をした立体造形物の3Dモデルの制作が可能。また、完成した3Dモデルを3D-PDFデータ化しe-Mailで送付すれば、離れた場所にいる複数の関係者と同モデルを共有して検討することが可能。Web会議等でも立体画像を各自が間近で見ながら、詳細な意見交換をすることができるという。

by 株価チャート「ストチャ」

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