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SUBARU(7270)が後場急落、第1四半期51.8%営業減益を嫌気
SUBARU(7270)が後場急落。同社はこの日13時に、19年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算を発表、売上高は7092億2700万円(前年同期比12.9%減)、営業利益は575億7600万円(同51.8%減)、純利益は454億6300万円(同44.8%減)と大幅な減益となったことが嫌気された。
通期は売上高3兆2500億円(前期比0.5%増)、営業利益3000億円(同20.9%減)、純利益2200億円(同0.2%減)と従来見通しを据え置いた。
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