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岩塚製菓(2221)が反落、夏季の需要減少で19年3月期予想を下方修正
岩塚製菓(2221)が反落。同社は6日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を247億円から228億円(前期比4.2%減)へ、営業利益を5億円から1億5000万円(同2.3倍)へ、純利益を15億5000万円から13億円(同27.0%増)へ下方修正した。昨年のジャガイモ不足による米菓スナックへの需要増加の反動や、災害的な猛暑の影響等で夏季の需要が減少したことが影響している。
岩塚製菓(2221)が反落。同社は6日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を247億円から228億円(前期比4.2%減)へ、営業利益を5億円から1億5000万円(同2.3倍)へ、純利益を15億5000万円から13億円(同27.0%増)へ下方修正した。昨年のジャガイモ不足による米菓スナックへの需要増加の反動や、災害的な猛暑の影響等で夏季の需要が減少したことが影響している。
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