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IIF(6545)がストップ安、営業効率悪化で19年3月期予想を下方修正
インターネットインフィニティー(6545)がストップ安。同社は13日の取引終了後、19年3月期の単体業績予想の修正を発表。売上高を37億5100万円から33億6000万円(前期比2.2%増)へ、営業利益を2億8600万円から9000万円(同62.7%減)へ、純利益を1億9000万円から6100万円(同67.0%減)へ下方修正した。7大都市を中心とした出店を前提に営業体制を敷いていたものの、地方での引き合いが想定以上に増加したことにより、営業効率が悪化し、説明会から申込、契約までの期間が長くなった影響が出ている。
by 株価チャート「ストチャ」
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