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ソーバルは急反落、3Q小幅増益も通期計画未達を警戒
ソーバル(2186)は急反落。12月28日の取引終了後に発表した19年2月期第3四半期累計の連結決算は営業利益4億3800万円(前年同期比1.4%増)と小幅ながら増益着地した。ただ、直近3カ月の9~11月は8%弱の減益で、通期計画の6憶2500億円(前期比6.7%増)に対する3Qの進捗率は70%にとどまり、計画未達成が警戒された。主要ユーザーからの引き合いは堅調だったが、人件費などが収益を圧迫している。
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