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マルハニチロ(1333)が反発。早ければ2018年度にも完全養殖したクロマグロの輸出を始めると報じられたことを材料視したようだ。
稚魚の生存率を高める新技術にメドがつき、18年度の出荷量を15年度比5倍の1万匹(600トン相当)に増やせる見込み。国際機関が漁獲規制を強めるなか、養殖技術を高めることで環境保護に関心が高い欧米諸国の需要を捉えると伝えており、マグロ輸出の収益貢献を期待した買いが先行している。

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