企業|企業速報 証券市場新聞

パナホーム(1924)がマドを空けて大幅続落。28日取引終了後に発表した17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算で、営業損失25億900万円(前年同期16億5400万円の損失)、最終損失19億4500万円の損失(同14億5400万円の損失)と赤字幅が拡大したことを嫌気した売りがかさんだ。
相続税制改正に伴い都市部を中心に賃貸住宅の需要が堅調だったことから増収を確保したが、先行投資による固定費の増加が損益を悪化させた。通期は営業利益215億円(前期比35.6%増)、最終利益133億円(同32.3%増)と従来予想を据え置いている。

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