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大日印(7912)が反発、テレワーク環境の情報漏えいリスクを可視化するサービスを開始
大日本印刷(7912)が反発。同社はこの日、サイバートラストと、テレワーク環境での情報漏えいリスクの可視化を、短期間かつ安価に行うテレワーク向けセキュリティ診断サービスを開始すると発表した。これは、総務省の「テレワークセキュリティガイドライン」に沿ってリスクを客観的にチェックするセキュリティ診断サービスで、各企業の予算や状況に合わせて、リスクの軽減対策の提案などまで、ワンストップで提供する。
by 株価チャート「ストチャ」
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