シルバーライフ(9262)が急反落、費用負担で21年7期3割営業減益見込む

 シルバーライフ(9262)が急反落。11日取引終了後に発表した21年7期の単独業績で、営業利益6億5000万円(前期比30.4%減)と大幅減益を予想したことが嫌気された。施設専用冷凍食材の拡大で売り上げは伸びるが、第2工場の稼働に伴う労務費負担や広告宣伝費、基幹システムの減価償却が収益を圧迫する。

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