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ファミリーマート(8028)が朝安のあとプラスに転じてきた。25日取引終了後、プライベートブランド製造委託先へ下請代金の減額があったとして、公正取引委員会から下請代金支払遅延等防止法違反で勧告を受けたと発表したこと空売り先行でスタートした。下請けから金員を収受していた行為と金員振込手数料を負担させていたことが、支払うべき下請代金の減額に当たると判断され、2年間で総額6億5000万円を減額していたという。
ただ、日経平均株価構成銘柄への新規採用に伴うリバランスによる買い需要がこの日終値ベースで発生する見込みで、前引けにかけ下げ幅を縮め、後場に入ってプラスに転じた。

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