トランプラリー剥げる【225先物「ハチロク」の裏話】

ハチロク225先物OP|証券市場新聞
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これ以上の円安はメリット少ない

先週の日経平均は前週末比約857円安と3週間ぶりに反落、週足陰線となった。
先週は為替が156円台後半まで円安に振れたが日経平均は反落した。
トランプ政策が及ぼす日本株へのメリットが多くないことがだんだんわかってきており「トランプラリー」の反動が出てきているようだ。
第2四半期の決算発表も峠を越えたが円安の効果も少なくこれ以上の円安はやはり日本株にはメリットは少ないと判断されているのかもしれない。
しかし、市場は「円高は売り」の反応が多く160円に近づくと為替介入に対する警戒が浮上し株価の動きも鈍くなろう。
また、トランプ氏のドル高を牽制する発言も突然出てくる可能性もあり為替の動きに神経質になってこよう。

押し目買いのスタンス

チャート上では13週移動平均線(3万8374円処)、26週移動平均線(3万8481円処)を上回っており上昇傾向だが4万円に近づくと売りが出ておりBOX相場になりつつある。
米国市場は堅調な動きが予想されるため、日本株が大きく崩れることは無いと思われるが4万円の壁を明確に抜けてくるまでは押し目買いのスタンスが良いと思われる。

今週のレンジは?

今週は20日にエヌビディアの決算が発表される。国内では大きな株価材料がないため大きく反応しそうだが日本株は逆張りのスタンスが良さそうだ。
今週のレンジは3万8000円~3万9200円を想定、方向感に乏しい展開を想定する。

(ハチロク)

 

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