急激な円高でも底堅い動き【225先物「ハチロク」の裏話】

目次

米国と高市総理との連携がうまく行っている

先週の日経平均は前週末比約524円安と2週連続下落したが先週も寄り付きが安かった為4週連続の週足陽線となった。
先週は為替の「レートチェック」によって円は159円台から152円台まで円高が進行したが急激な円高の割には株価は底堅い動きだった。
実際には為替介入はなかったようだが米国側からの「レートチェック」だったようで市場は大きく反応したようだ。
米国側が日本に配慮したようで高市総理との連携がうまく行っている感じはある。

ドル買い需要は高い

物価高のスピードを鈍らすのは円高が一番なので円高は歓迎ではあるが円安から円高にトレンドが変化したと捉えるには難しい。
米国の金利引き下げ、日本の金利引き上げの現状の環境下でも円安が進んでいるのに選挙で自民党が勝利すると積極財政が加速し円安傾向に再び戻る可能性は高い。
実需でもNISA等を通じて個人投資家の海外投資は年々増加しておりドル買い需要は高い。

突っ込み買いの吹き値売り

チャートでは150円が節目になっており149円より円高になるとトレンドは変化しそうである。
株式市場は今週も為替の動きに連動しそうだが底堅い展開となろう。
8日に選挙を控え仕掛けにくい上に今週は決算発表のピーク週となる。
個別物色が強まる週となろう。指数は「突っ込み買いの吹き値売り」に徹したい。
今週のレンジは5万2500円~5万4100円を想定する。

(ハチロク)

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

参加費無料!2026年2月14日(土)プレゼント付、新田ゼラチンによる会社説明会&株式評論家 高野恭壽氏による株式講演会

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

購読会員限定コンテンツ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次