Google関連を狙う【話題のテーマと狙える銘柄】

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Gemini3の登場でAIが変わる

11月18日にアルファベット傘下のGoogleが発表した最新AI「Gemini3」の登場によって、独走状態と思われていた「OpenAI」の成長性に疑念が生じている。ニューヨーク市場ではアルファベット株が急伸する一方でOpenAIで恩恵を受けていたエヌビディア株が急落し、多額の出資を行っていたソフトバンクグループ(9984)も大幅な調整を余儀なくされた。AI関連銘柄が選別されていくなかで、ここからはGoogleに関連する銘柄に注目したい。

AIの開発で一気に先頭に立つ

GoogleがAIの開発で一気に先頭に立ったのは10年以上開発に費やしてきた自社チップTPU(Tensor Processing Unit)の機能が大きく向上し、これを「Gemini3」に活用しているからだと言われている。他のAIと異なりテキストや画像、音声、動画を区別なくひとつの脳で学習し無駄が少ないことから、エヌビディアが開発する高コストなチップが不要になると見られている。かつてスマートフォン登場時はアップルのⅰPohone独占だったが、そこからGoogleがAndroidのOSを熟成させて、市場が活性化してきた。「Gemini」の躍進で、AIも競争により普及が加速することになろう。

個別では?

「Gemini3」、「OpenAI」のどちらが勝者になっても恩恵を享受するのが高性能チップを載せる基板向け(キャリア付極薄銅箔)で世界シェア約90%を誇る三井金属(5706)。Googleは自社専用の海底ケーブル網を構築しており、そのパートナーはNEC(6701)。Googleと共同で「Coral Accelerator Module」という世界最小クラスのAIモジュールを開発している村田製作所(6981)やGoogleと資本業務提携しているnote(5243)が注目される。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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