10日大引けの東京市場は3営業日続伸、日経平均は前週末比201円71銭高の2万6175円56銭で引けた。
6日に発表された22年12月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比22万3000人増と市場予想を上回ったものの、平均時給は前月比0.3%増と、市場予想を下回ったことを受けて金利の先高感が後退し、6日のニューヨーク市場ではダウは700ドル高、ナスダック指数も2.56%の大幅高。9日の祝日取引の日経平均先物の動きをも反映してハイテク筆頭に買われる展開で後場はやや伸び悩む場面もあった。
個別ではテノ.がストップ高、メドレー、ワイエイシイHD、力の源HD、ソシオネクスト、MSOL、TOTO、グローバルキッズは値上がり率上位に買われ、東エレクやレーザーテックも高い。半面、エスプール、日医工、良品計画、フルキャストHD、ネクステージ、JINSHDが値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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