東証|企業速報 証券市場新聞

24日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比103円04銭安の1万8787円99銭で引けた。為替の円高傾向を嫌気して様子見の動きとなっている。
個別ではエコナック、タカタ、東芝機械、関西電力、芝浦、システムリサーチ、薬王堂、りそなHD、大阪チタが値下がり率上位に売られ、東芝やトヨタも安い。半面、ヤマシンフィルタ、ヤーマン、TOWA、北の達人、ワイエイシイ、サクサ、C&R社、ヒトコム、トランザクションは値上がり率上位に買われている。
この日は一時1ドル112円49銭まで円高が進み、為替の動きと連動して売られる動きで、113円まで円が弱含む場面では下げ渋る動きとなった。トランプ米大統領の保護主義への警戒感があるが、基本的には日柄的な調整の範囲内との見方が多い。為替の動きを睨みながら浮上へのキッカケを待ちたい。

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