1日大引けの東京市場は続落、日経平均は前週末比529円68銭安の4万2188円79銭で引けた。
PCEコア価格指数の上昇に加えてシカゴ購買部協会景気指数(PMI)やミシガン大消費者マインドが予想以上に悪化したため、景気に悲観的な見方も強まり売りに拍車、8月29日のニューヨーク市場でダウで92.02ドル安、ナスダックは1.15%下落して引けたことを嫌気し、アリババのAI半導体開発への懸念からハイテク筆頭に値を崩したものの、後場は下げ渋る動き。
個別ではトリケミカルがストップ安、アドバンテスト、ディスコ、ラクーンHD、ソシオネクスト、KOKUSAI、タツモは値下がり率上位に売られ、ソフトバンクグループや古河電工も安い。半面、日東紡、電算システムHD、大阪チタ、IIJ、たけびし、六甲バター、ネクセラファーマは値上がり率上位に買われ、オリンパスや電通グループも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

