27日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比454円32銭安の5万3145円3銭で引けた。アメリカのトランプ大統領は、イラン国内の発電所などへの攻撃を再延期すると表明したものの、イラン政府当局者は、何の協議も行われていないと否定したことを受けてWIT原油が93ドルと高止まりで推移、不透明な状況下から様子見の動きが継続した。
個別ではJDI、エンプラス、FPG、古河電工、山一電機、KOKUSAI、住友電工は値下がり率上位に売られ、ダイキン工や荏原も安い。半面、日本コークス、WSCOPE、資生堂、群馬銀行、インフォマート、富士製薬、名古屋銀は値上がり率上位に買われ、オリンパスやメルカリも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

