31日前引けの東京市場は4日続落、日経平均は前日比65円55銭安の5万1820円30銭で引けた。原油高を受けて朝寄りでは5万1000円割れまで下げていたが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが「トランプ米大統領が原油輸送の要衝ホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままの状態でもイランに対する軍事作戦を終了し、海峡再開に向けた複雑な作戦は後日に先送りする用意があると側近に述べた。」と報じたことを受けて急速に下げ幅を縮小させた。
個別では多木化学、ニッコンHD、イーレックス、メイコー、日本コークス、ハーモニック、JDIは値下がり率上位に売られ、フジクラやSUMCOも安い。半面、ラサ工業、象印マホービン、Appier、SHIFT、テクセンド、Sansan、中央倉庫は値上がり率上位に買われ、日揮HDやリクルートHDも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

