目次
19日の東京市場(大引け)3日ぶり反発、日経平均は前日比59円53銭高
19日大引けの東京市場は3日ぶり反発、日経平均は前日比59円53銭高の2万23110円61銭で引けた。18日のNYダウの下落や6月機械受注の2カ月ぶりマイナスを受けて朝寄りはマイナススタートだったが、為替が1ドル105円トビ台から105円50銭台まで弱含んだことや一部報道で「トランプ政権チームは5000億ドルに規模を縮小した経済対策で合意できると想定している」などと伝わったことから後場は堅調に推移した。
個別ではボルテージとアイモバイルがストップ高まで買われ、ソフトブレーン、テモナ、フェイス、ジェイリースは値上り率上位に買われ、任天堂やNECも高い。半面、ファイバーゲート、CARTA HD、平河ヒューテック、CKD、オイシックスラ大地、イワキポンプは値下り率上位に売られ東エレクも安い。
GDE Error: Error retrieving file - if necessary turn off error checking (404:Not Found)
コメント