過熱感を冷ますスピード調整【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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利益確定売りに小幅反落

週明け27日の東京市場は小幅に反落しました。日経平均8円安です。売り買いが交錯し、前週末終値を挟んで方向感の定まらない展開でした。時間外の米株価指数先物高を受け、買いが先行しましたが、前週末の急騰の反動で利益確定売りに押され、後場は弱含んで推移しています。中国不動産大手のデフォルトリスクが重しになりました。

下値は堅いが上値も重い

あすは9月末権利付き最終売買日で、経済正常化や新政権の経済対策への期待に加え、配当権利取りの買いが下値を支えることになりますが、一方で中国恒大集団の債務問題やインフレ高止まりによる米早期利上げ懸念がくすぶり、下値は堅いが上値も重い状況が続きそうです。騰落レシオは依然120%を上回っており、当面は過熱感を冷ますスピード調整局面ということでしょう。

短期的な買い場にきている銘柄も

推奨銘柄は前週末まで新値を追っていたダイセキ<9793>、ダイセキS<1712>が上げ一服になるなど、利益確定売りに伸び悩む銘柄が目立ちましたが、逆に短期的な買い場にきいていると判断される銘柄も多く、近鉄エクス<9375>の利益を確定する一方、ブレインズテク<4075>、スマレジ<4431>、JTOWER<4485>に追撃買い、JMDC<4483>に打診買いを入れています。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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