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3日ぶり反発も上値重い
9日午前の東京市場は3日ぶりに反発、日経平均は29円高です。米議会下院でインフラ投資法案が可決されたことから米株主要3指数が連日で最高値を更新した流れを引き継ぎました。ただ、朝方に240円超上昇したあとは値を消す動きで、前日同様3万円に接近した場面では利益確定売りが上値を抑えています。時間外の米株価指数先物安が重しになり、小幅に下げに転じる場面もありました。
ソフトバンクGは大規模自社株買い好感
注目のソフトバンクGは2Q最終利益8割の大幅減益ながら、発行株の14.6%にあたる2億5000万株・1兆円の大規模自社株買いが好感され急反発に転じています。推奨銘柄ではレーザーテック<6920>やダイセキ<9793>が堅調で、三井松島HD<1518>は続伸、日本製鉄<5401>も反発しており、前場は25日線を下値に出直ってきた東製鉄<5423>に打診買いを入れました。引き続きチェックしている好決算銘柄の買い場を待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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