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欧州株と米株先高支えに大幅反発
21日の東京市場は大幅に反発しました。日経平均は475円高です。米国株は休場ながら欧州株が全面高となり、前日までの下げの反動で買戻しが優勢でした。時間外の米株価指数先物が大幅に上昇していることも支えになり、高寄りの後も先物買いを交えて上げ幅を広げ、後場に入ると650円近くに上昇しています。大引けにかけては戻り売りに伸び悩みましたが、前場引け値を上回って着地しました。
中小型グロースにも買い広がる
プライム市場の値上がり銘柄数は1719と94%を占めるほぼ全面高商状で、全33業種が上昇しています。東エレク、レーザーテックなど半導体関連が反発に転じ、前日急落した三菱重工やINPEXなど防衛関連や資源株も切り返したほか、中小型グロース株にも買いが広がり、マザーズ指数、グロースコア指数がともに4%を超える上昇となりました。
当面の底入れ感が強まる
買戻し主体の動きながら、5月安値近辺から急反発したことから当面の底入れ感が強まっています。今晩の米国株次第では反動安もありそうですが、一旦買いを入れる局面と考え、推奨銘柄に一通りナンピンを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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