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イベント前に買い手控えられ続落
12日の東京市場は反落しました。日経平均は258円安です。前日の米国株市場真まちまちのながら、ナスダックとS&P500指数が最高値を更新しましたが、米消費者物価指数(CPI)やFOMCの結果発表を前に買いが手控えられ、一時300円超に下落する場面がありました。もっとも下値を売り込む動きともならず、後場は下げ渋っています。引き続き様子見ムードが強く、プライム市場の売買代金は概算で3兆3653億円にとどまりました。
有望銘柄チェックしてイベント通過後に備える
推奨銘柄ではNEC<6701>は上げ一服になりましたが、ローツェ<6323>やTOPPAN<7911>など半導体関連の一角が堅調でした。ただ、今週は日米金融イベントと週末にはメジャーSQを控えており、週内は抑制的スタンスで対処する考えで、前場はディスコ<6146>とローツェへの買いにとどめています。売込まれた中小型グロース株を含め、有望銘柄をチェックしてイベント通過後に備える考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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