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続伸し3万9000円回復
25日の東京市場は続伸しました。日経平均は368円高でフシ目の3万9000円台を回復しています。米国株市場ではハイテク株が売られナスダック指数は続落しましたが、ダウが5日続伸した流れを引き継ぎ、バリュー株を中心に買いが優勢でした。手掛かり材料に乏しく、朝高のあと下げに転じる場面がありましたが、配当再投資や買い戻しが下値を支え、前引けにかけ水準を切り上げ後場終盤には400円超に上げ幅を広げています。プライム市場の売買代金は概算で1兆8955億円にとどまりましたが、値上がり銘柄数は1411と約86%くを占めました。
意外感のある強い地合い
米ハイテク株安を受け半導体関連には安い銘柄が目立ちましたが、引き続き売り込まれていた銘柄や出遅れ銘柄が買われ、意外感のある強い地合いになりました。前場は売り買いとも手控え様子を見ましたが、後場は一呼吸入れて一段高に向かい始めた日立<6501>、三菱重<7011>、伊藤忠<8001>の主力大型株と底入れした中小型グロース株のなかから直近IPOのアストロHD<186A>に買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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