中小型グロースに物色広がるかを見ていく【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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大幅に反発し4万1000円台乗せ

9日の東京市場は大幅に反発しました。日経平均は799円高で初めて4万1000円台に乗せて引けています。米国株市場ではハイテク株が買われSOX指数が最高値を更新、ナスダックうあS&P500も最高値を更新したことを受け、先物主導でリスクオンの流れが加速しました。週末にオプションSQ算出を控え、空売りの買戻しも指数を押し上げ一時上げ幅を900円超に広げています。

反動安あっても協調基調続く

値がさ半導体関連株やソフトバンクGなど指数採用銘柄の上昇にオプション絡みの動きが加わり、大幅な上昇になりました。あすはETF決算に伴う分配金捻出売り需要が控えていることから反動安も予想されますが、下押せば乗り遅れた投資家の買いが入り、強調基調が続くでしょう。きょうはディスコ<6146>やTOWA<6315>、アドテスト<6857>、HOYA<7741>など半導体関連を中心に買いを入れましたが、あすはパウエルFRB議長の議会証言を受けた米長期金利の動向を確認したうえで、中小型グロース株に物色が広がるかを見ていきたいと思います。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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