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円高加速で大幅続落
前週の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は前の週から1757円の下落しており、3週連続で大陰線を引いています。週前半は前の週までの大幅な下落による突っ込み警戒感や日銀金融政策決定会合での政策金利引き上げを事前の報道で織り込んでいたことから反発歩調で推移していました。ところが、会合後の会見で植田総裁が利上げ継続を示唆したことで円高が加速、米国では景気後退懸念が高まり、週後半に大きく値を崩しています。1日は全面安で900円を超える下落、週末2日は2200円超安とブラックマンデー以来の暴落になりました。
各指標は売られ過ぎを示唆
日経平均は7月に付けた最高値から6000円幅で下落、各指標は売られ過ぎを示唆しています。ただ、円高に歯止めがかることが反転の条件で、好決算銘柄をチェックしながらリバウンドのタイミングを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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