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リスクオフの巻き返しで過去最大の上げ
6日の東京市場は大幅反発しました。日経平均は3217円円高です。米国株市場で主要株価指数が大幅に下落したものの、ドル円が145円台と円高が一服、時間外で米株価指数先物が高く、前日に過去最大の下落になった反動で買戻しと押し目買いが活発化、リスクオフの巻き返しで逆に過去最大の上げ幅を記録しました。プライム市場の値上がり銘柄数は1575と95%以上を占める全面高商状です。売買代金も7兆7000億円台と記録的な高水準が続きました。
買いが続くか、ドル円の動向も確認
前日に日経平均は7月に付けた最高値から下落幅は1万円を超え、売買代金概が8兆円近くに膨らんだことで、セリンググライマックスの様相を呈していました。前場は売り買いとも手控え様子を見ましたが、後場はチェックした好決算銘柄のなかから日立<6501>やNEC<6701>、TDK<6762>、アドテスト<6857>などに追撃買いを入れました。ただ、きょうはストップ高銘柄が続出しましたが、自律反発の域を出ておらず、あすも買いが続くのか、ドル円の動向も確認したうえで、慎重にリバウンドを狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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