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朝安の後切り返し大幅続伸
7日の東京市場は続伸しました。日経平均は414円高です。前日に過去最大の上昇になった反動で朝方は900円超下落しました。ただ、売り一巡後は下げ渋り、内田日銀副総裁が金融経済懇談会での挨拶で「金融資本市場が不安定な状況で、利上げを行うことはない」と発言したことが伝わると、金利上昇懸念の後退からドル円が147円台と円安に振れ先物買いに上昇転換、一時上げ幅を1200円近くに広げています。後場に入っても高値圏で推移していましたが、大引けにかけては戻り売りに伸び悩みました。プライム市場の売買代金は概算で7兆3744億円をこなしましたが、値上がり銘柄数は前引け段階の1401から大引けでは1092に減りました。
三菱重とHOYAに買い入れる
前日はチェックした好決算銘柄のなかから日立<6501>やNEC<6701>、TDK<6762>、アドテスト<6857>などにナンピンを入れており、きょうの前場は三菱重<7011>に追撃買い、HOYA<7741>を買い直しました。ただ、全般、自律反発として短期的な達成感が意識されたようで、大引けにかけ失速しており、後場は売り買いとも手控えています。あす以降もリバウンド基調が継続するのか、ドル円の動向を確認しながら、チェックした好決算銘柄の買い場を探る方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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