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大幅続伸し後場一段高
連休明け13日の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は1207円高です。ドル円が147円台前半と円高が一服、米国株市場がハイテク株を中心に堅調だったことから、買いが先行しました。上げ幅を一時1000円以上に広げたあとは前引けにかけやや伸び悩みましたが、後場は先物への買いが買戻しを誘発して一段高、3万6000円台に乗せ、きょうの高値で取引を終えています。プライム市場の売買代金は5兆円に迫り、値上がり銘柄数は1342と8割以上を占めました。
慎重に好決算銘柄の買い場探る
歴史的な暴落で投げ売りが一巡、需給は大幅に改善しており、円高が一服していることから、日経平均は前週5日に記録した過去最大の下げを取り戻し、一段の戻りが期待できる状況になりました。ただ、景気後退懸念から米国株が不安定で、あす発表の7月米消費者物価指数(CPI)、13日の7月米生産者物価指数(PPI)、また、中東の地政学リスクも気になります。慎重にチェックした好決算銘柄の買い場を探っており、きょうはTDK<6762>やアドテスト<6857>、日東電<6988>、SBG<9984>、川崎汽<9107>などに買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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