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反発も様子見ムード強い
22日の東京市場は反発しました。日経平均は259円高です。米国株市場で主要指数が反発したものの、ドル円が144円台と円高に振れていることが重荷になり売り買い交錯で始まりました。ただ、その後円が弱含んだことで押し目買いが優勢になり、一時400円以上に上げ幅を広げています。もっとも、国会審査会での植田日銀総裁の発言やパウエルFRB議長の基調講演を控えて様子見ムードは強く、上値の買いは手控えられました。プライム市場の売買代金は概算で13兆6468億円にとどまっています。
コナミGが新値追いキヤノンも後場切り返す
推奨銘柄ではコナミG<9766>が新値追い、前場伸び悩んでいたキヤノン<7751>も後場切り返し、アドテスト<6857>やレゾナック<4004>も底堅く推移しました。高値抜けを目指す強い銘柄に集中していく考えで、きょうはFフーズ<2929>や山田コンサル<4792>、レーザーテク<6920>の損益を確定する一方、芝浦メカ<6590>や住友林<1911>などに買いを入れています。あすは場中に植田総裁が国会審査会で発言、引け後にはパウエルFRB議長の基調講演が予定されており、日米中銀のスタンスと為替、株式市場の反応を確認してからと考えています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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