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主力輸出株買い戻され続伸
28日の東京市場は続伸しました。日経平均は83円高です。米国株市場ではダウが小幅ながら連日で最高値更新、ナスダック指数も上昇しましたが、エヌビディアの決算発表を控えて模様眺めムードが強く、前場は方向感なく小安い水準でもみ合っていました。ただ、後場に入って円が弱含むと半導体関連など主力輸出株が買い戻され、小幅ながら上昇に転じています。プライム市場の売買代金は概算で3兆2680億円にとどまりましたが、値下がり銘柄数は前引け段階の1211から989に減りました。
アドテストが押し目買いに急反発
きょうは前日とは逆に主力大型株が買い直される一方、中小型株が当面の利益確定売りに伸び悩みました。推奨銘柄ではアドテスト<6857>が押し目買いに急反発に転じ、HOYA<7741>が堅調でしたが、アストロHD<186A>など中小型グロースが反落しており、きょうはアドテストやシンフォニア<6507>、HOYAの半導体関連に買いを入れています。あすはエヌビディアの決算に大きく影響を受けることになり、決算内容と時間外の株価の反応を確認したうえで、投資スタンスを決めたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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