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エヌビディア株急落も下げ渋り小幅反落
29日の東京市場は小幅反落にとどまりました。日経平均は9円安です。米株式市場の取引終了後に発表されたエヌビディアの5~7月期決算は売上高が2.2倍、純利益2.7倍とともに予想を上回りましたが、時間外で株価が急落したことから、半導体関連を中心に売りが先行しました。もっとも、朝方に400円超下落したあとは押し目買いに下げ幅を縮め、後場中盤には小幅ながら上げに転じています。保険や海運などバリュー株が買われ、半導体関連も下げ渋り上げに転じる銘柄もありました。
シンフォニが最高値
推奨銘柄ではシンフォニア<6507>が最高値更新、前日大幅安のアストロHD<186A>は急反発に転じました。前場は住友林<1911>、保土谷<4112>、三井海洋<6269>、三菱重<7011>追撃買いを入れましたが、半導体関連の一角が予想以上に底堅い動きで、後場はシンフォニアとアドテスト<6857>、HOYA<7741>に追撃買いを入れました。エヌビディアは決算自体はポジティブで事前の期待が高かったことによる反動と判断されます。あすは半導体関連がアク抜けになるかまずは様子を見守りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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