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続伸も様子見ムード強まり伸び悩む
連休明け24日の東京市場は4日続伸しました。日経平均は216円高です。追加利下げによるソフトランディング期待から米国株が高く、ダウが連日で最高値を更新した流れを引き継ぎ、買いが先行しました。ただ、寄り付きで3万8000円台を回復、前場中盤に700円超に上げ幅を広げた後は戻り売りに伸び悩み、後場は3万8000円近辺で小動きにもみ合っています。週末に自民党総裁選を控え様子見ムードが強まったことで、半導体関連が朝高の後だれるなど伸び悩む銘柄が多く、プライム市場の値上がり銘柄数は877と5割強にとどまりました。
日立が実質最高値更新
推奨銘柄ではエヌビディアと鉄道検査システムを開発した日立<6501>が実質最高値を更新、三菱重<7011>やアストロHD<186A>も堅調に推移しました。ただ、高値圏で動きが鈍る銘柄が多く、きょうは積水ハ<1928>やNEC<6701>、コナミG<9766>の利益確定する一方、HOYA<7741>やさくらネット<3778>、AIメカ<6227>に買いを入れるなど手持ちの整理を進め、強い銘柄に絞り込んでいます。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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